12か月

設計重視の家造りなら土地探しに力を注ごう

こんな家に住みたいと考えて住宅を設計してから土地を探すことはよくあります。設計を重視するのは注文住宅を建てるなら当然とも言えることで、自由な設計が可能なメリットを生かす上で重要なポイントでしょう。ただ、設計重視で家造りをするときには土地に注意が必要です。綿密に考えて設計したけれど、建てられる土地が見つからないというトラブルがしばしばあります。設計プランに応じて土地を探すのは実は簡単ではなく、ぴったりの土地が見つかることはあまりありません。土地は区画が決まってしまっているため、広すぎたり狭すぎたりするだけでなく、形が合わないこともあります。そのため、設計重視の家造りでは土地探しに力を注ぐのが重要です。

場合によっては購入時期を調整する必要もある

家造りで設計を重視する場合には土地の購入時期を調整する必要が生じることもあると覚えておきましょう。通常、設計プランを立てる段階で家の形状を概ね確定します。幅や奥行き、高さがどのくらいなのかを決めて設計を始めるのが常套手段です。その後、微修正によって幅が変わったり、長方形ではなく一部が出っ張る形になったりすることもあります。しかし、概形はあまり大きく変わらないので、設計を始めた時点でぴったりの土地を探し始めた方が良いでしょう。もし最適な土地が見つかったら早めに購入して、他の人の手に渡ってしまうのを防ぐのが大切です。逆に見つからなかったときには土地が見つかるまで建築時期を調整する必要が生じるので注意しましょう。

二世帯住宅には、玄関が別々の場合と玄関が一つで部屋は別の場合と二通りがあります。プライバシーを守りたい人には玄関が別々の方が人気です。